株式会社青山メインランドの企業情報
老後に必要な生活資金の事を考えると、やはり貯金だけでは難しいといった意見が多く見られるようです。そういった方が注目しているのが、株式会社青山メインランドのメインステージシリーズです。なぜ、コロナ不況と呼ばれる現在において、株式会社青山メインランドのメインステージシリーズが人気なのでしょうか。
株式会社青山メインランドの企業情報
青山メインランドは、東京都千代田区の内神田1丁目にある会社です。青山メインランドの代表を務めている人物は、代表取締役社長の西原良三さんです。2018年に設立30周年を迎えた老舗のマンションディベロッパーとして、多くの方から信頼されています。青山メインランドが設立されたのは、1988年の4月1日です。設立当初は、有限会社青山メインランドという名称で、株式会社ではありませんでした。
順調な経営を続けてきた青山メインランドは、2001年に株式会社日和地所を、2008年に株式会社青山地所をそれぞれ吸収合併し、事業を拡大していきます。2014年の2月に、株式会社メインランドジャパンを大阪に設立、2016年の12月には、株式会社ランドネクストというグループ会社を設立させました。グループ会社は、この2社以外にも、株式会社青山メイン企画や株式会社青山ハウジングサポートなどがあります。
株式会社青山メインランドのサービス紹介
青山メインランドは、東京エリアでトップクラスのマンションディベロッパーであることは間違いありません。主な事業内容は、不動産の企画や開発、不動産売買、不動産の仲介サービス、お客さんの不動産資産の運用サービス、管理サービスなどになります。関東の不動産の多くを、特にマンション系の不動産を多く取り扱っているということで、マンション系の資産運用に強い会社として知られています。
青山メインランドの資産運用目的のマンションは、不景気の日本国内においても、安定した収益を上げることができるマンションとなっています。マンションを所有することによって、単なる資産形成だけでなく、生命保険の代わりとしての働きや、老後に年金だけでは足りない分の補填といった目的で利用する方が増えています。特に首都圏のマンションは、値崩れしにくいといった特徴がありますので、非常に人気となっています。
株式会社青山メインランドのメインステージシリーズの魅力
青山メインランドのメインステージシリーズは、こちらの会社が最も力を入れている事業になります。こちらのシリーズの特長としては、マンションの開発っから販売だけでなく、賃貸管理やアフターフォローに至るまで、青山メインランドがワンストップで行っています。ワンストップで行うことによって、安定したクオリティを保つと共に、アフターフォローを含む、サービスの安定をはかることができるのです。
株式会社青山メインランドは、世界中の不動産会社に大ダメージを与えたリーマンショックにおいても、不良在庫を出さない経営をおこなっていることで、多くの信頼を得ることに成功しました。また、同じ青山メインランドのランドステージとの相乗効果によって、資産価値の高いマンションを所有することもできます。安定した資産形成を狙っているのなら、株式会社青山メインランドを利用しましょう。